脱毛が肌トラブルの原因に?リスクを知って対策しよう!

2020年05月21日

春先以降の夏の季節を中心に、地肌が露出するファッションに袖を通す機会も増えてきます。人目につく肌にムダ毛が目立ってはせっかくのおしゃれも台無しになるので、ムダ毛処理のために脱毛を心がけている向きも多いのではないでしょうか。脱毛と言うとつるつるの仕上がりにばかりに目が向いて、そのあとのアフターケアは見落としがちです。どのようなムダ毛処理の方法を採用するにしろ、そのあとのケアを大切にしないと肌トラブルに遭遇するリスクが高くなります。不適切な状態で放置すると、毛の生える方向が変わって埋没毛になったり、赤見や発疹がポツポツ発生することも。そこで脱毛後の肌トラブルのリスクを回避するための、ケアや注意点を検討してみましょう。
脱毛後は専門家の手になるレーザー脱毛や光脱毛のほか、ご家庭での安全剃刀によるムダ毛処理にしても、方法の如何をとわず肌には大きなストレスになっています。

例えば安全剃刀では、どれほど丁寧に心がけても、角質を多少は削り取るので負担になってしまっています。肌を保護するために角質が分厚くなってしまったり、毛が生える方向が変わってしまうことも。そこでまずは肌をクールダウンしましょう。施術した部分は軽いやけどを負った状態に類似しているところが出来るので、適切に冷やすことがとても重要です。クールダウンを怠ると赤みが出てしまったり、かゆみが出てそこをかきむしるとさらにダメージを与える、悪循環の繰り返しに。具体的にクールダウンする方法には、冷蔵庫で冷やした濡れタオルや、冷水で絞ったタオルなどで患部を冷やすのが効果的です。

クールダウンの目安はほてりやあかみなどが沈静化するのを目安に行います。クールダウンを効果的にするには入浴して温めるのは逆効果なので、すぐの入浴は控えましょう。クールダウン後には大切にしたいのが保湿ケアです。ダメージを受けた後の肌は敏感で乾燥しがちなコンディションになっています。肌が乾燥していると皮膚のバリア機能が脆弱になっているので、紫外線などの外部刺激に敏感になっています。余計なダメージを重ねないためにも、保湿ケアを心がけましょう。乾燥気味になるのは入浴後も要注意。入浴後は皮脂も洗い流され、乾燥しやすい状態になっています。

そして、脱毛後に特に注意したいのが紫外線対策です。脱毛後に紫外線にさらされると、黒住などの色素沈着の原因になります。外出時はUVケアや帽子・衣服などで紫外線対策を忘れないようにして下さい。